よろめく素人の小言。

ふわっと、ふらっと生活を。

愛想の過払い。

腹痛と多汗と頭痛にボコボコにされてます。

怖い。

 

体が不安定な時は、大体精神面もおかしくなるもので。誤魔化すように必要以上に愛想を振りまいてしまう。

僕は一ヶ月に払える愛想の額が決まっているので、普段から計画的な愛想の利用を心がけているのだが、こうも愛想を過払いしてしまいがちで。

 

人間、笑うのにも何するにも色々と面倒がかかるもんだね。

法とか租税とかさ。

債務整理屋とか弁護士とかに相談すればなんとかなんのかな。

「過払いした愛想の相談はこちら」みたいな会社。今需要あると思う。

お酒以外の対応策を社会は模索しないと。

お酒で対処した所で、冒頭の症状が襲ってきてまた愛想を無駄に払ってしまう。

「愛想過払いによる負のサイクル」

借金より恐ろしい。

 

そんなこんな(?)で最近は生活がちょっと変わって。いや、大分変わって。

いつの間にか、麻雀打ちながらスタジオの人をしてる。

白スタ、發スタ、中スタ、みたいな。

「下家さん!今日は、發スタでお願いします!あ、あとJC使うって聞いたんで入れて置きました!」

「対面さん!お疲れ様です!2時間のご利用で 3900点です!」

「ツモ!混一色です!」

そんな感じで仕事をしている。

勿論、白スタ辺りからは嘘なんだけど。

 

薄氷みたいな、夜と朝の隙間に目を覚まして。

過払いした愛想が頭に浮かんで。

「明日はどう笑えばいいんだよ」と。思うのも中々に疲れるもので。

なるがままに酔えよ、と。常温の酎ハイを手に取るのも。同じように。

でも、酒の肴になんとなく見た、テレビの嘘っぽい談笑は、いつかの吐瀉物の味がして、酔うに酔えなくなったり。

上手くはいかないもんだなぁと。

 

そんなこと気持ち悪いことを思いながら、折角の休憩のような休憩じゃないような時間を過ごしてる。

 

因みに、僕の人生を例えるならフリテンです。

では。

 

https://youtu.be/UT_2NXN-S1U

 

春はあけぼの。月と蟹と、カラオケと。

「終わった。終わってしまった」
AM05:48 と表示された時計の液晶を見て、僕は1人で呟いた。

やっと終わった。知り合いから頼まれたHP制作とかいうただ面倒くさい作業が。
僕のここ数日を支配していたこの作業が。やっと終わった。


昨晩、まだ終わらない作業を残したまま、毎夜のごとく酩酊した僕はベットに潜った。だが、理由もわからないままやけに寝付けず、30分ほどでベットから出た。
冷蔵庫から天然水を取り出して、半分ほどを一気に飲んだ。
少しだけ酔いが覚めた気がした。
気がしただけの身体でPCに向かい合った僕は、作業を再開させた。
翌日…つまり今日は休みだったので、朝や、仕事を気にする必要はなかった。自分でも怖いくらいに珍しく黙々と作業をしていた。

閉め切っていないカーテンの隙間から、朝になりきれない空の明かりが差し込んできた頃作業は終わっていた。
「?」自分でも終わったことを事実として受け入れるまで少しばかり時間があった。
2度確認作業をしたが、やはり終わっている。時間を見ると冒頭に書いた時間だった。
灰皿は満腹を通り越していて、今にも腹の中のそれを吐き出しそうだった。

 

おい、石井。終わったぞ。
俺はやったんだァ!

 

そんなことを1人思いながら、ゆっくりと煙草を1本吸った。やけに喉が痛かった。
身体の中にまだアルコールが残ってる感じがした。
煙草を吸い終わる頃に、僕は気づいた。
昨日飲んだ覚えのない缶チューハイが2本机の上に置いてある。
プルタブは綺麗に開けられ、缶を持った時に感じた軽さはそれに中身がないことを表していた。
いつの間にか飲んでいたのだ。作業をしながら。全く、恐ろしいものだ。

 

そんな思いも、作業を終えた開放感やら達成感にすぐにかき消されてしまう。
僕は携帯を開いて、石井くんにラインを送る。
「春はあけぼの やうやう白くなりゆくなり際  僕は制作を終えました。君が僕に渡すと言っていた制作料とか要らないので一杯奢ってください。今日あたりにでも。今日あたりにでも。」
大事なことは2回言った。石井、頼んだぞ。

携帯を閉じてこの後どうしようかと考える。眠気が迫ってくるのは感じたが、やけに寝るのはもったいない気がした。
座椅子の背に体を預け、ぼーっと考えていると、携帯の通知音がなった。
僕が通知音に設定しているVELTPUNCHの造花の街のサビがなった。
その時、ふと「あ、カラオケに行きてぇ」
と思ってしまった。
そして僕はすぐにシャワーを浴び、支度をして最寄りの駅に向かった。1人で寂しいとかそんなことは思わなかった。思いつきもしなかった。
家を出て最寄り駅まで歩く20分ほどの間、頭の中では何を歌うかしか考えていなかった。

 

そして僕は今、ガストにいる。
ガスト。そう、ファミリーレストランガスト。スカイラークグループのガスト。
カラオケじゃない、ガスト。
AM09:42。客席のテーブルに貼られた「パイナップルとマンゴーのトロピカルパンケーキ」とかいう見てるだけで吐き気のするメニューを視界にいれながら、これを書いてる。
何故こんなことになったのか。カラオケは?カラオケはどこに行ったのか。

 

7時すぎに最寄り駅についた僕は、駅すぐ近くのカラオケ屋に向かった。
だが様子がおかしい。シャッターが閉まっている。頭に「?」を浮かべながら店先の看板を見る。

『開業時間 AM09:00~』

馬鹿だった。酷い後悔を覚えながら、「府中駅 カラオケ」で検索をかけたがそこに出てくる店舗はどこも7時すぎにはやっていない。
数ヶ月もカラオケに行っていないと、こうもマヌケなことをしてしまうものなのか。カラオケ離れ怖し。
急に行く宛を見失った僕は、辺りを見渡した。
通りの少し向こうに、ガストの看板があった。
気づいた時には、僕はガストに居た。

 

カラオケが開くまで居よう。位のつもりだった。
喫煙席に座り、メニューを開く。
モーニングメニューを見たときに、胃が食べ物を望んでいるのが分かった。
温玉きのこ雑炊とドリンクバーとサラダを頼んだ。
注文後に咥えた煙草を燻らして終わるころにはもう品物が来た。

案外に量のありそうなそれらに「食えるのか…?」なんて思いながら食べ始める。
少し熱い雑炊や、クセの強いドレッシングのかかったサラダを食べながら、そういえば朝食をちゃんと食べるのなんかそれこそ数ヶ月ぶりじゃないか?なんて考えると、今こうして朝食を食べてる自分が「まともな人間」に思えてきて、気持ちが少し軽くなった。

 

食べ終えると、見計らったように店員が食器を片付けた。
カラオケの開店まではまだ時間がある。
どうしようかと思い、なんとなくメニューを開く。
メニューの裏。右端に写る奴がいた。
僕は何かに操られたように呼び鈴を押した。

 

「お待たせいたしました」
店員の声と共に、テーブルに置かれたスーパードライ
頼んでしまった。

 

今こうして朝食を食べてる自分が「まともな人間」に思えてきて

 

は?ふざけるな。
木曜の朝っぱらから、ガストでビール飲んでるやつがか?「まともな人間?」笑わせるな、数分前の僕よ。
とんだクズ野郎じゃねぇか。
こうして、僕の優雅な朝は未遂に終わり、いつものクソみたいな朝に戻った。

 

カラオケまでの時間を潰すのに、トートバックから読みかけの本を取り出す。
道尾秀介の月と蟹。
ビールの味を舌に感じながら、半分ほどまで読んだそれの世界の中に、僕は静かに入った。ガストで。


そして、読み終わったのが今。
これを書き始めた時からまた少し時間はたって、今は10:32。
この店に入ってからジョッキで3杯アルコールを摂取したことを、透明の筒に入った伝票と、僕の身体の中から湧き出る気持ち悪さが教えてくれている。ご丁寧にありがとう。
もうカラオケは開いてる時間だが、今はカラオケに行く気分ではない。

 

さて、僕は何をしに最寄り駅まできたのでしょうか。

 

僕の頭と心の中は、月と蟹を読み終えた後の釈然としない何かで一杯だ。
最近、道尾秀介の本を読むといつもこの悶々とした何かで覆われる。
笑うハーレキンを読んだあの日以来だ。

 

小説を読んだ後に思う答えなど、小説の真意など、著者しか知りえない。
そして、著者にそれ聞く日など来ないだろうし、聞こうとも思わない。
小説は読み手の自己解決で終わるべきだ。
それが、小説の魅力だ。
だが、僕は今それに悩まされ、誤魔化そうとまたアルコールを注文した。
これを書きながら。ごめんね、お父さんお母さん。

 

頼んだアルコールを飲んだら、適当に家に帰ろう。この文章をあげて眠りにつこう。
夜に石井くんに完成したものの確認がてら1杯奢ってもらうから、それまでには起きよう。
今日は1日アルコールにまみれるみたいだ。

 

ガストの喫煙席の、端っこの席でハイライトに火をつけた。
ソファ席にうなだれて天井を見上げると、汚いのに白い煙が、やけに明るい天井に広がって消えた。


僕の頭の中では、ガドガドの裏の山奥に鎮座する岩の唸り声が鳴り響いている。
耳元では慎一が「この世から消してください」と呟いて、向かいの席で昭三が「けっきょくは、自分に返ってくんだ」と、酷く酩酊した様子で言った。

 

 

 

 

月と蟹 (文春文庫)

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ホームレスになりたい。

「ホームレスになりたい」と。

思いまして。えぇ。

 

相も変わらず突拍子もなく狂ってます。

僕は今日も元気です。

あ、店員さんすみません。頭撫でてもらっていいですか? それとウーロンハイをお願いします。

 

…で。ホームレスになりたいというのもなにも、別に「雨風の凌ぎ方や気温の変動への対応に知恵を働かせながら、ダンボールハウス作って公園で暮らしたいです」

なんてことではなくて。どちらかといえば、「正直家はいらない(そう思える環境なら)」という実に我儘なものです。

 小学校4年生の頃は「しょうらいは、おかあさんとおとうさんとみんなですめる大きなおうちをたてるんだ!」とか言っていましたね。懐かしいですね。僕には「」で括られた文章が読めません。古代文字かなんかですか?解読しないでもらっていいですか?

 あの頃はたしか血迷って樹木医になりたいとか思ってたな。小4で既に頭おかしかったんだね。

僕が樹木医なんてやったら、家出た瞬間に世界中の木々が秒で枯れるから目指さなくて正解だった。

ごめんよ両親。ごめんよ世界中の木々達。そしてごめんよ樹木医の方達。僕なんかが一瞬でも目指してしまって申し訳ない。

え?バンドマンは目指してもいいのかって?

それは大丈夫です。バンドマンの99.8%はクズ及び無職だとメンズノンノに書いてありました。なので平気です。

老若男女、クズから神仏の類まで、誰でもウェルカムなポジションです。バンドマンとかいうのは。

 

 いい加減本題に。

「正直家はいらない(そう思える環境なら)」

と、冒頭でクズがクズみたいな事を言ってましたが、というのも僕の理想は

バンドでツアー組んで日本全国放浪しながら、隙間を縫ってこうやって文章垂れ流して生きていきたいんです。

そこに、家は要らないなと。

車中泊でも、安いホテルでも、行く先々で出会った人の家でも、何処でも。寝泊まりする場所なんていくらでもある。

そうやって、ふらっと生きていくのも悪くないなと。

 

こういうのをなんて言うか分かりますか?

クズ?あ、それはもう分かってるので大丈夫です。

こういうのはミュージシャンとは言いません。

アーティスト?演奏家ロックンローラー?バンドマン?

いいえ、どれも違います。

正解は「住所不定無職」です。

テストには出ませんが、道端で野生の住所不定無職に出会った時に「あ、この人は住所不定無職だ」と認識できるので覚えておきましょう。

 

「野生の住所不定無職」ってなんだよな。

住所不定の時点でもう野生みたいなもんなのにね。

 

 もし、「ポケモンマスターを目指す道すがら、119番道路を歩いてたら草むらから野生の住所不定無職が飛び出してきて戦闘になった」としても安心してください。

奴らには「酒をのむ」以外のコマンドはありません。倒したり捕まえたりせずに、すごいキズ薬とかをそっと渡してあげてください。彼らの大半はどこかしらに傷があります。外側か内側のどちらかに。

 

もし僕が、書いた通りに住所不定無職になっても踏んづけたりしないでね。

宮崎あおいになら構わないけど。うん。

 

 

 

ところで店員さん、「人生に息詰まる野生のクズ人間のVR」が取れないんですけど取ってもらっていいですか?

え?違う? VRじゃない?

そうですか、分かりました。

じゃあ焼酎ください。それと頭撫でてもらっていいですか?

 

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季節と服と僕らの聖戦(ジハード)

一つ質問があります。

皆さんに。そう、そこの貴方に。 

「今って、夏?」

 

 

六月中旬。

梅雨とかいう中途半端な期間を持つ中途半端な月の中途半端な時期。

全部半端やん。

半端は半端でも、小さいハコのワンマンライブのチケットをギリギリで売り切れないインディーズバンドの方がまだマシだ。

 

日が沈み、日が昇るまでは肌寒く。

日中はただ暑い。

そうかと思えば急に雨降ったり、途端に寒くなったり。

新手のイジメですか?やめてもらっていいですか?

割とキツイです、それ。

上履き隠していいんで。お金も渡すので。

頼むからハッキリしてくれ。

『この日から衣替え!』って言ってくれ。

 

僕は昔からそうなんですが、衣替えというのがどうにも苦手で。

そんな僕に追い打ちをかけるのが6月。あと9月。

特に最近のあいつらタチ悪い。

年々凶暴化してる。陰湿だよね、イジメ方が。

 

冬の終わりから着はじめてるちょっと薄めの上着。まだ着てるもん。

これメッチャ暑い。暑いんだけど毎朝しっかり羽織って家を出てしまう。

毎朝後悔してる。

でも、ないならないでなんか不安になる。

上着に頼って生きていたからか、妙に落ち着かない。

ポケットの数に違和感。

 

ここまで来たら衣替えは戦争だよ。

季節と服との戦争。

 

 

ここで一つ。冬場のコンビニの駐車場を思い浮かべて欲しい。時間帯は深夜。

 

浮かべましたか?

多分その景色の中にいるはずです、おでん食いながらたむろしてる青年達が。

居ない?いや、居ます。

どこの地域にも居ます。ジグザグマみたいな奴らなので歩いてれば草むらから出てきます。

 

そんな彼らですが、注目してほしいのはおでんじゃなくて服装。

冬場なのに寒そうな格好してませんか?

スウェットにパーカーみたいな。コート来た人達がマフラーしながら横を歩いてるのに、パーカーって。

たまに、六分位のズボンにトレーナーみたいな強者もいるし。

そのクセおでん食ってるし。

 

きっと彼らも、衣替え戦争の前線に立つ兵士なんですよ。あれはね、時期的に冬の衣替え戦争。

衣替えのタイミングを九月頃から探っては、いつの間にか冬本番向かえてしまったんだよ。

今更どうしていいか分からずおでん食って誤魔化してるんだよ。

 

そんな彼らが飽きもせず、毎夜集まって何を喋ってるか気になったことありませんか?

あれは作戦会議です。戦争の。

 

 

━「軍曹。明日の平均気温は今日よりも2°下がる模様です!」

「なに…!?それは本当か、ジョンソン一等兵!   奴らとうとう本格的に攻め立ててきたか…どうする…。

おい!竹田三等兵!第二班に連絡し、弾頭及び残り武器(明日着れる服)の確認を!急げ!」

「軍曹…!お言葉ですが、もう諦めて白旗をあげる(コートを着る)のが最善では!?」

「何を言ってる!ここまで来て引き下がれるか!」

 

「ぐぁっ!」

「どうした!竹田三等兵!」

「大変です軍曹!竹田三等兵に…と、鳥肌を確認しましたァ!」

「な…なに!おい、竹田ァ!しっかりしろ!! …医療班!至急、カイロとポッカレモンを!!死ぬなぁ!竹田ァ!お前には帰る場所があるだろ!お前が死んだら、母国で待つお前の息子に合わせる顔がねぇんだ!」

 

 

みたいな。そんな感じだと思う。

結局竹田は全身鳥肌になって帰らぬ人になって。

そうやって竹田を犠牲に彼らは季節を越えていって。

春先に母国に帰った軍曹は、竹田の死を泣きながら竹田の息子に伝えるんだと思う。

そして、次の衣替え戦争で父の仇をうちに戦場に赴くんだと思う。

それで数年後にアンビリバボー辺りで特集組まれる。

『衣替えの大戦で亡くなった父と子の悲しき物語』

みたいな企画名で。

 

 

そんなこんなで僕も今、夏の衣替え戦争の最前線にいるわけですが。

僕はこの戦争を生き残れるでしょうか?

隊を組んでない僕は非常に心細いです。太陽光という名の弾丸が頬をかすめてる。

 

 

 

 

 

竹田。誰だよ。

 

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最高に最低な生活は最悪の模様。

ここ最近の生活が、僕史上最大に荒んでる。

 

といっても、

『嵐のような怒涛の生活!散らかる部屋!乱れる生活リズム!荒んだ生活ロックンロール!!ハハッ!』

みたいな荒み方ではなく。

なんか、酸性雨に襲われた後の森みたいな


f:id:kyuu3kyuuhin3:20170611173637j:image

 

毎夜毎夜きっちりと一人静かに酩酊し、寝て起きて仕事をして、また酩酊してはときたまこうして文章を垂れ流して。

そんなもんよ。目で見てわかる荒み方というより、内側が荒んでる。

いや、嘘ついた。もう死んでる。

 

ロックンロールな荒み方してんのは、胃と脳だけらしく。

原因は多分、毎夜毎夜摂取してる毒のせい。

死んだ魚に5.6発銃弾打ち込みました!みたいな目で過ごしてんのに、胃と脳はロックンロール。1日の半分はワチャワチャしてる。

胃と脳が京都大作戦

胃液のモッシュ&ダイブ、頭痛という名のディストーション

その盛り上がりに僕自身がついていけなくなるとなんか冷や汗出てくるし。

そうすると今度は心臓が高速でツービート。

初めてフレンチキスした幾年か前のあの夜の帰り道に並ぶ勢いでドクンドクンなってる。

もう心拍がSHANK

 

ちなみに初めてのフレンチキスの味は、お相手が当時愛飲していたVibesの味でした。あのココナッツバニラの匂いはあんまり好きではないです。どうでもいいよね。  

 

 

一月末。今は冬眠(?)してるバンドでスタジオに入った。それ以来入っていない。

それくらいからだろうか、今のような生活になっていったのは。

2月末に以前の仕事を辞めてからは一層。

とは言うものの、本当はそれよりもずっと前からそうだったのかもしれない。多分そう。

それでも、面白いと思える日々だったし、

何より音楽に携わっている事が僕の生活に意味付けをしていた。

 

今は何もない。

こうしてPCと睨めっこして言葉を垂れ流す事で、原稿用紙に向き合う事で、酸性雨の被害にあった森林に必死に水をかけてる。

意味は無いし、それでまた緑生い茂る訳でもないのにね。

分かった上で誤魔化してる。

 

言葉を垂れ流すのも、小説書くのも音楽と同じように好きだし、面白い。

でも、何か違う。やっぱり僕はバンドマンとして死にたいんだなぁ、と。

 

いや、まぁね。傍から見れば

「そんだけ?そんなの普通だよ笑」

って言われるのがオチの話なのかもしれない。

でも僕は、生きる為だけに生きる事が物凄い嫌で。面白くない。

なんか駄々こねてる子供みたいだね。

 

 

僕は、

「生きる事が普通で死ぬのはイレギュラー」

とも、

「生こそ善。死は悪。」

とも思っていなくて。

勿論生きる事に越したことはないんだろうけど、生きてる事だけでも素晴らしくて満たされてるものか?

って思う。

 

短い人生ながらそれなりに経験してきたことがゆえか、僕の感覚が狂ってるだけなのか。

それは分からないけど、僕は「死」も「呼吸」も「睡眠」も「SEX」も「爪切り」も全部同じ線上のことに捉えていて。どれも大差ないし、特別なことでもない。

だからこそ、酸性雨降った後の森林の中で誤魔化しながら惰性で生きるくらいなら死にたい。と思う。

「これは逃げだ」とも思うけどね。

ただ、荒み廃れた森林で気張って生きていける程僕は強くない。

 

 

そんなとち狂ったことを思いながら生きていた僕なんですが。

五月末期日の小説の公募新人賞があって、それに向けて小説を書いていたんです。

それに応募して良かれ悪かれ結果が出た上で、僕の生活が荒んだ森林のまま、変わらないままだった時は、出来る範囲でやる事やって宮城戻って死ぬかぁ〜、と思っていたんですが。

ですが。ですがですよ。

僕の敬愛する『全能神・道尾秀介』先生が11月期日の別の公募新人賞で審査員をやっているとの情報をリークいたしまして。

えぇまぁ、僕の所持する携帯型携帯端末(スマートフォン)にインストールされている不特定情報収集ソフト(Twitter)を使えば造作もないことです。

 

このお陰で僕の命運を握るのはその公募新人賞になりました。

まぁ、結果が出るのがどちらにせよ来春なので時間もなにも大差はないんですが。

 

それをきっかけにまた音楽に携われれば良いんですがね。どうでしょうか。 

 

 

なんてことを相も変わらず酩酊しながら垂れ流した次第です。

誰に向けてか、僕に向けてか、独り言か。多分最後だ。全部小言だ。

多分きっと恐らく間違いなく、傍から見れば僕はとち狂った人間だと思うんですが、

価値観に正解も不正解もないし、あってはいけないとも思うし。押し付けてもいけないし。

それらがあってしまったら、押しつけをしてしまったら。それは只の悪質なエゴだ。

だからこそ僕のこんな屑みたいな考えも、例えるならクローバー畑にドクダミが生えてるようなもんなわけです。

 

つまり…どういう事だ?

 

 

恒例の如く崩壊した文面になりましたが、あんな事を垂れ流していた僕も今はどうでもいい事で忙しく。

知り合いから得意でもないHPの作成を昨日2件押し付けられまして、今日より一週間と少し程はそれに追われる日々です。

勿論今日は手をつけませんが。

 

二日酔いの身体に鏡月を流し込みながら今日は寝ます。

 

 

来春、荒み廃れた森林に芽は出てるでしょうかね。

 

 

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俺の名前はロック!

BLACK LAGOONというアニメがあるのですが、知ってます?


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僕、物凄い好きなんですけど…知らない?

あ、知らない…

 

まぁ、知っていなくても勝手にぽろぽろと文章垂れ流すんですけど。

 

 

BLACK LAGOONの中で僕の好きなセリフがありまして。

沈没船のお話の時のレヴィのセリフです。

そうです、あれです。

 

 「正常位じゃ誰もいけねぇんだよ、ロック」

 

これです。

 

このセリフの前後を知ってる方なら分かると思うんですが、これは別に体位の話をした訳ではなく、「正常位」を「真っ当」や「正当」的な生き方や思想に対しての言葉でありまして…(多分そうだと思う)

 

これを初見で聞いた時はもう格好良さを通り過ぎて鳥肌立ったのと同時に、レヴィに対して少し同情のようなものを覚えてしまったり。

 

最近またBLACK LAGOONを見返したときに、ふとこのセリフに別の解釈をもちまして。

そんな大げさのものでもないんですが、このセリフは断定ではないのかな。と。

 

というのも、体位の例えにならって言うのであれば「行為が上手い人ならば正常位でも逝けるのでは」と思ったんです。

それを生き方や思想に直しても同じで、当人の「仕方」によるんじゃないかなぁと。

 

このセリフを言ったときのレヴィのあの儚さのようなものには

「上手く生きてこれなかった自分、そうせざるをえなかった自分」への皮肉めいた嘆きと、「自分と真反対の生き方をしようとするロック」への認めたくない苛立ちのようなものがあったんじゃないかなぁと、一人思っていたわけです。

 

結論づけると、BLACK LAGOON見ろよ。って話なんですが。

 

 

僕はBLACK LAGOONを見てシガーキスに憧れを持つようになりました。


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えぇ、もちろんロアナプラで。

 

 

因みに僕は張さんが一番好きです。

万年生理不順のレヴィのセリフに散々うんちくこねておいてあれなんですが…

張さんの吸うジタン・カポラルになって灰皿に押し付けられたいです。


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お茶目ですね。

張さんはギャップが格好いい。

ジョークにも長けてる。いい。

 

 

そんなわけでBLACK LAGOONを見ましょう。

よきでっせ。

 

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風邪は何処から。

風邪をひいた。

 

三十八度後半を攻め続ける体温、止むことのない頭痛。

気が付けば身体の内側を昇る胃液。かすれた喉。酷い倦怠感。

 

昨日の朝からこんな感じが続いてる。

多分、風邪。

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昨日は、身体に鞭を数百回打って仕事に行った。

なんも食べれなかった。怪物と言う名の飲料とハイライトで乗り切った。

幾度となく吐き気に襲われるものの、耐えに耐え家に帰った。

帰り際近所のコンビニで缶チューハイを三本買った。帰って飲んで無理やり寝た。

吐いた。

うん。分かってました。

 

酔いと風邪にサンドイッチされながら寝た。

地獄でした。

 

 

頭痛と吐き気で今朝目を覚ました。

今日が休みでよかった。

体調は一向に変わらない。

休みの日はいつも、午前中には酩酊してるのが常だが、流石に今日はやめた。

 

風邪は一体何処から来るのか。

風邪にかかる原因が思い当たらない。

強いて言うなら、ここ数ヵ月休むことなく入れ続けていたアルコールか、毎夜毎夜開けっ放しにしていた窓か、一日約一食ペースの食事か、宮崎あおい不足か、心身ともに不安定な生活か。

案外にあった。

多分、宮崎あおい不足だろう。ソラニン見ないと。

 

体調が悪くなるだけで、風邪になるだけでこうも簡単に人間はダウンする。

脆い。脆すぎるのではないか。

 

そんな脆い人間の端くれである僕ですが、今メッチャ酒飲みたい。

やばい。飲みたい。

さっき約一日ぶりに食べ物(えのきと白菜を蒸しました)を胃に入れてから飲みたくて仕方がない。怖い。

 

でも、ここは理性がいい働きをしてくれてる。

「馬鹿野郎!我慢しろ!」僕の内側から、理性がそう叫んでいる。

 

 

少しだけ開いた窓から、夜風が部屋に遊びに来てる。

部屋をぐるっと回っては、入ってきた窓の隙間から抜け出していく。

暗い部屋で手探りにハイライトを探して、水色のソフトパックから一本取り出す。

独り煙を燻らしていると、さっきとは別の風が遊びに来て、今度は煙を連れて部屋を出て行った。

 

「ごめんな」僕の内側にそう言うと、満腹になった灰皿に無理やり吸い殻を詰めて僕は家を出た。

 

「馬鹿野郎が…」

ビニール袋を片手に帰ってきた僕に理性がそっぽ向いて言う。

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい。格好つけて言いましたがしっかりお酒買ってきてしまいました。

大丈夫です。発泡酒数本で我慢します。

あぁ、風邪。治れ。

 

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